ハワイ8つ島のシンボルについて

ハワイ8つ島のシンボルについて

ハワイは、8つの主な島で形成されており、それぞれにシンボルカラーとシンボルとなる植物があります。フラを踊る際も、その曲のテーマがどの島について歌っているのかによって、衣装の色や使うレイの種類も変わります。今回は島ごとのシンボルカラーとシンボルフラワーそして各島についてご紹介します。

|ニイハウ島

ニイハウ島のカラー:白
ニイハウ島の植物:ププ(PuPu)

ニイハウ島は『禁じられた島』として知られ、19世紀にスコットランド人のエリザベス夫人が、カメハメハ5世からピアノ1台と10,000ドルで島を買い取り、現在でもエリザベス夫人子孫のロビンソン一家の個人所有の島となっています。そのため、現在でも純粋なハワイ人が古来からの伝統的な生活を送っています。

|カウアイ島

カウアイ島のカラー:
カウアイ島の植物:モキハナ

ハワイ諸島で最も古く形成された島とされ、中央のワイヤレアレ山に貿易風が当たることで、気候が大きく変動し、島西部の年間降水量は300mなのに対し、島東部の年間降水量は1800mmにも及ます。山頂付近では年間12000mmの雨が降り、とても雨が多い島で豊かな自然が形成されています。

|オアフ島

オアフ島のカラー:黄色
オアフ島の植物(色):イリマ

政治、経済、観光の中心でハワイ州の人口8割がこの島に住んでいます。北部のノースショアは、毎冬大きな波が立つ世界で有数のサーフスポットです。

|モロカイ島

モロカイ島のカラー:
モロカイ島の植物:ククイの花

「友情の島」と呼ばれ、人口の半分がハワイ先住民。東西に細長く、ほとんどが未開発の自然。東部には断崖や滝のある深い森、西部には赤土の大地が広がっています。また、ハワイ神話では、島の西部マウナロアにあるカアナの丘で、女神ラカがフラを生み出した「フラ発祥の地」として知られています。

|ラナイ島

ラナイ島のカラー:オレンジ
ラナイ島の植物:オレンジと黄色のエアープラント

ハワイ主要島の中で最も小さく、「静寂の島」と呼ばれています。かつてはドール氏のパイナップル農園があり、島の5分の1が農園、世界の20%のパイナップルを生産してました。従来はほとんど人が住むことがなかったこの島も、開発により屈指のリゾート地になりました。

|カホラヴェ島

カホラヴェ島のカラー:グレー
カホラヴェ島の植物:ヒナヒナ

現在は無人島。降水量が少なく、農耕地に適さないためにハワイ王朝の流刑の地として使用されていました。20世紀初頭からは土地を改良し牧畜を試みる動きもありましたが、定期的に訪れる旱魃のために撤退。その後はアメリカ軍の軍事演習施設となっていましたが、市民運動によりハワイ州へ返還。現在は島の不発弾の処理が進められ、将来的には上陸ができる島になる可能性があるようです。

|マウイ島

マウイ島のカラー:ピンク
マウイ島の植物:ロケラニ

島西部のラハイナはハワイ王朝の首都が置かれた古都として知られ19世紀の面影を今なお残す町並みです。東部は「天使のよう」と称されるハナの町が広がり、車1台分の橋を54ヶ所、600のカーブが続く峠道を越えてたどりつくハワイ屈指の秘境が広がっています。

|ハワイ島

ハワイ島のカラー:
ハワイ島の植物:レフア

ハワイ諸島の最南端に位置し、その広さはほかの島を合わせた総面積以上の一番大きな島通称「ビッグ・アイランド」。もっとも誕生が若く、島南東部のハワイ火山国立公園は、ハワイ州で唯一の世界遺産。絶え間なく溶岩が流れ出て島は成長しています。島にそびえるマウナケア山は、海底からの高さがエベレストをしのいで世界最高峰です。

島それぞれのシンボルを着こなして踊ると、フラの幅もグッと広がるはずです^^

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