フラダンサー髪に宿る聖なる力

フラダンサー髪に宿る聖なる力

フラダンスといえばハワイで古来より受け継がれている神に捧げる神聖なもので、動きにそれぞれ意味があり、世界一美しい踊りとも言われています。ゆったりとした音楽に合わせ踊る時になびく長い黒髪は、フラダンサーの美しさや女性らしさ、神聖さの象徴でもあります。

その昔、フラの発祥とされるポリネシア地域の住人に髪を切る習慣がなかったとされており、いろいろと諸説あるようですがハワイでは、これまでに生きてきた経験や想いが全てマナ(MANA)として髪に宿ると考えられてきました。

マナ(MANA)=精霊、魂、奇跡、神聖な力、聖なる力、神が持っている力

フラダンスを通して教えられること、それはハワイの人たちにとって先人から受け継いできた大切な教えであり、それらはマナと共に髪に蓄積されていくと考えたそうです。

もちろん見た目の美しさもありますが、髪の毛はフラダンサーにとって礼儀であり、身だしなみでもあるのです。

私たち日本人にとっても馴染み深いポリネシアン文化ですが、日本でも昔から「髪は女の命」と言われていますね。平安時代の女性の絵を見ると、長く伸ばした黒髪が印象的で、この時代から髪は女の命だったのだろうと想像できます。
長く伸ばした美しい髪はハワイでも日本でも、とても大切なのかもしれません。

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